マルチ商法 犯罪

  • 消費者被害で司法書士に依頼できること

    一口に消費者被害といっても、悪徳な訪問販売や、マルチ商法、架空請求、還付金詐欺など、多種多様です。多くの場合、あとになって冷静に考えれば絶対に買わなかったような商品やサービスを購入してしまったり、騙されて金銭を焦って振り込んでしまったりと、消費者には一定の落ち度はあるともいえるものの、これが救済されないのでは消費...

  • クーリングオフ制度とは?利用方法と期限について

    また、マルチ商法などの連鎖販売取引などでは、その契約の複雑さから、消費者が正確な判断ができないまま契約を結んでしまう危険があります。 そこで、特商法は消費者が後日冷静な状態で契約をするかどうか検討できるようにクーリングオフ制度を設けています。クーリングオフとは、一定の取引形態につき、所定の期間内であれば、何らの理...

  • マルチ商法とは?退会・返金をするために手続き

    マルチ商法とは、「連鎖販売取引」といい、新しい会員を組織に加入させれば利益が得られることを誘引文句として、商品やサービスを契約させ、またさらに次の会員を同様に勧誘させるという形で、販売員組織を連鎖的に拡大していく取引のことを指します。商品を売ったり、新たな会員をつくったりした場合に、組織から報奨金などをもらえる仕...

  • 悪徳商法の手口とは?

    内職商法と同じく、「絶対に儲かる」と思い込ませて勧誘するのが、マルチ商法で、お金を儲けようと思って手を染めた結果、借金だけが残り、交友関係までも破綻してしまうことさえある、非常に悪質な商法です。 投資用マンションの勧誘も、販売方法によっては悪質といえるものが多くあります。強引・脅迫まがいの勧誘、確実に収益になるか...

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司法書士紹介

お話をじっくり伺って、適切な解決策をご提案いたします。

難しい専門用語ではなく、かみ砕いてわかりやすくご説明いたします。

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桑原博史司法書士の写真
司法書士桑原 博史くわばら ひろし
略 歴

2004年 司法書士試験 合格

2005年 簡裁訴訟代理等関係業務認定試験 合格

2016年 桑原司法書士事務所を開設

所 属

東京司法書士会員 第5316号

簡裁訴訟代理等関係業務 認定(認定番号第401261号)

東京司法書士会主席相談員

法テラス契約司法書士

趣味
好きなもの

美術館・博物館・史跡巡り

歴史:主に武家時代

スイーツ:チョコレート・薯蕷饅頭など和洋問わず

事務所概要

名称 債務整理・民事トラブル相談.com 運営:桑原司法書士事務所
代表司法書士 桑原 博史(くわばら ひろし)
所在地 〒191-0015 東京都日野市川辺堀之内8-2-102
電話番号 042-582-2103
FAX 042-582-2103
営業時間 9:30~17:30 ※時間外対応可能です(要予約)
定休日 土・日・祝 ※休日対応可能です(要予約)
最寄り駅 京王線高幡不動駅